婚活先生とは「主夫」である
- 婚活先生
- 2017年5月16日
- 読了時間: 2分

主に主夫です
婚活先生は、普段は主夫をメインにしています。
つまり、妻が働きに出て、僕は家事と育児がメインです。
もともと、中学校教員だったのですが、
どうも水が合わなかったようで…
あと、家事は割とできる方だったのと、
妻とも結婚当初から、
「子どもが中学校に上がるくらいまでは、どちらかが家庭にいた方がよいよね。」
という考えだったのもあって、
僕が主夫になることになったわけです。
変化し続けるステータス
主夫というと聞こえはいいのですが、
奥さんに養ってもらっている甲斐性なし亭主なわけです。
容姿もそれほどよくない、職なし、経済力なしの僕も結婚してしまうと、
職なし、経済力なしでも離婚されないのが不思議なのか、こっちの方が現実なのか。
ということで、
容姿は出会った頃から比べたらかなりぽっちゃりしましたし、
結婚してからも徐々に成長を続けています。
結婚時にはあった職も経済力もなくなってしまいました。
【容姿】や【条件】は常にキープされ続けるとは限らないということですね。
【相性】も同じですが、お互いの意思疎通をしっかりやっておけば、
相性はよくなっていくものじゃないかなぁと思っています。
家庭に入っても好きなことはできる
一般的な夫婦関係とは逆転夫婦なんですが、
お互いに結婚して良かったという関係を築いています。
主夫のやるべきことをしっかりやって、
婚活のこと調べたり、ブログにアップしたり、
ラジオ出演したりとさまざまなことに取り組んでいます。
お金と暮らしのバランス
主婦・主夫だからと言って、家のことばかりになるわけではなく、
時間を有効利用することで、社会と繋がることもできますし、
家計の足しになるようなことができるかもしれません。
あ、ぐーたら主夫だからこそ、できることかもしれませんがw
決して、経済的に豊かな暮らしとは言えないかもしれませんが、
そこは身の丈の中でどうするか工夫することが大事なんじゃないかなと思います。
生きるためにお金は必ず必要なものです。
しかし、お金のために生きているわけではないので、
お金と暮らしのバランスを考えたいものです。
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