優秀だから結婚できるわけじゃない
- 2019年4月4日
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モデルさんになるような人たちは、
イケメンや美人で容姿がよい人たちがなるわけですが、
既婚者になる人がすべて優れているとは限りません。
抱かれたくないタレント殿堂入りした出川哲郎さんも、
2004年に結婚されて、
今でも夫婦生活を続けています。
仲が悪そうなエピソードを話していますが、
離婚していないのであれば、
2人の間ではうまくいっているのではないでしょうか?

ちなみに、こんな僕だって結婚していますし、
子どもの3人います。
稼ぎのない旦那です。
少し、得意な教育の話をさせて下さい。
教育基本法という教育の大まかな枠組みを決めている法律の中には、
国民は一生かけて人格の形成を目指すものだとしています。
教育と聞くと「学校」と思いがちですが、
普段の生活の中でも学び続けていくものだとしていて、
それを「生涯学習」と呼び、人は生涯にわたって学び続けるものだと書いているわけです。
僕も妻も出会った頃よりもお互いに合うように成長してきたように思います。
はじめからうまくいく夫婦もあれば、
手探りで折り合いをつけながら最適解を見つけていく夫婦もいる。
おそらく、後者の方がほとんどでしょう。
しかし、こと婚活になると、足りない部分があるように見えると、
選考から落としてしまう。
どんなに交際までよい関係でも、
同棲をはじめたり、結婚したりすれば足りない部分は見えてくるはずなのにです。
それがたまたま出会いのときに見えてしまっただけかもしれない。
あなたが見落としてしまったところ、これから知っていけたところに、
結婚したらよいなと思えるところがあったかもしれないのです。
仲の良かった夫婦が、
子どもを授かり、子どもの育児や子どもの教育方針でもケンカするようになったり、
子どもが成長するにつれ、反抗期が訪れ、その頃には女性は更年期、男性は責任のある仕事を任され、
家族全員がストレスに過敏になるという時期があると言われたり、
婚活で出会ったまま結婚生活を乗り越えていくことは難しいことなのです。
人は良い方向にも悪い方向にも変わるものなのです。
婚活で出会った瞬間で相手のことが分かるという人ならば、
それでいいのではないかなと思います。
僕はそれなりに人を分析する自身はありますが、
それでも3時間くらいじっくり話してみないと分からないように思います。
しかし、その人のプライベートな姿やどう成長していくかまでは分かりません。
分かるとしても、どんな考え方をする人なのかとか、
どういったことに興味を持ちやすいのかとか、
そういったその時の個性的なものの判断しかできないのです。
せっかく婚活したのに、結婚して相手に教育みたいなことをしないといけないと思うと、
そんなことしなくてもよい人を見つけたいと思う気持ちも分かりますが、
家庭は出来上がっているものではなく、
夫婦や子どもと一緒に築き上げるものだと思っています。
お互いに心地よいところを模索しながら築き上げていくのではないでしょうか。
優秀な人が結婚していくわけではありません。
中には暴力をふるう人だっています。
DVを我慢する必要はないと思います。
裏を返せば、DVをふるう人、児童虐待する人だって結婚できているのです。
まぁ、そんな人を婚活で探す必要はないのですが…
初婚同士であれ、再婚になる人であれ、
結局は、結婚した人と0から結婚生活をはじめていくことになるのです。
これは、どの夫婦にも同じことが言えます。
どんなに選んで選んで選んでも結局は、
2人の結婚生活はなにもかもがはじめてなことなのです。
だからこそ、結婚に決まった形はなく、多種多様であり、
いろんな人が結婚しているのです。




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