看病が大変だから結婚するもんじゃない
- 婚活先生
- 2017年6月7日
- 読了時間: 1分

「結婚なんてするもんじゃない」シリーズ
次男坊が4月から、
転んだ拍子に頭を切って3針の怪我をして、
2日置きのペースで通院したかと思うと、
その翌日には、左ひじを骨折して週一で通院。
6週経ってようやく完治したかと思ったら、
今度は、謎の発熱、上がったり下がったりではっきり原因が分からない。
よし、次男坊の熱が下がって、快復したかと思った矢先に、
妻が同じような謎の発熱。
子どもがいる家庭なんかはよくある光景じゃないだろうかと思う。
家族である以上、誰かが病気になった時に、看病しなきゃいけない。
だって、放っておくわけにはいかないでしょう。
逆の立場だったら、
苦しい時に誰かにそばにいてほしいし、
優しくされたいと思うものだから。
自分が看病してもらえるのなら、
看病しなくちゃいけないこともある。
本当に看病されるのはいいけれど、
看病するのは大変だから、
こんな結婚なんてするもんじゃない。
コメント