恋愛結婚の常識なんて捨ててしまいなさい

婚活心理学では、
婚活のように「結婚願望を持って臨む結婚」のことを【目的型結婚】と呼んでいます。
恋愛結婚のように、
「たまたま付き合ってみたら、相性が良かったので、結婚しようか」と結婚することを、
【結果型結婚】と呼んでいます。
恋愛関係から、
結婚のために同棲してみる事は、
どちらかといえば【目的型結婚】に近いように思います。
初めからお互いに強い結婚願望や、
相手に対して強い結婚への意識がある場合は、
なんとなくというわけという話だけにはならないので、
この場合も【目的型結婚】に近いのかもしれません。
【結果型結婚】というのは、
ほぼ結婚願望はない状況で、
たまたま良い相手が良いタイミングでいたからするものです。
僕の場合は、19歳で妻との交際がはじまっていますので、
「結婚相手」の対象よりも「交際相手」の対象としてはじまり、
お互いに結婚する意識が芽生えて結婚しましたので、
結果的に結婚した結果型結婚の結婚例でしょう。
他にも、授かり婚なども含んで良いと思います。
もちろん、結婚を前提とする場合もありますが、
子どもを授かることがきっかけに結果的に結婚となる場合が多いと言えるでしょう。
さて、婚活は【目的型結婚】です。
先に「結婚像」が見えていて、
そして、その結婚像に見合う相手を探すことが婚活です。
既婚者の半数は婚活を経験していないというデータがあります。
そして、婚活で結婚した人が表立って、婚活話をする時代はまだまだ来ていないように思います。
そうなると、耳にする結婚話、結婚に至るエピソードのほとんどは、
【結果型結婚】の話になるでしょうから、
実は、婚活、【目的型結婚】の例に当てはまりません。
そもそも、目標設定や過程が違うのですから、本来、参考にできるものではありません。
つまり、恋愛結婚の常識は「婚活結婚」には当てはまらないと言ってもいいでしょう。
さて、先ほど、既婚者の半数は婚活経験がないと言いましたが、
裏を返せば、既婚者の半数は婚活経験がある時代になっています。
つ・ま・り、
既婚者の半数は、あまり公にしていないものの、
「婚活経験がある」
わけです。
そう!! 既婚者の半分は婚活していた!!
つまり、婚活って、既婚者の婚活経験の割合からすれば、
それほど変わったことでは無い時代と言ってもいいように思います。
とはいえ、まだまだ隠し事のように婚活している人が多いので、
珍しいように感じるかもしれませんが、
データ上は、徐々に婚活して結婚している人が増えているというか、
そもそも、お見合い結婚やお節介を焼く人もいたわけですし、
友達の紹介というのも前々からあったでしょうから、
それほど婚活自体が珍しいことではないとは言えるのかもしれません。
さて、恋愛結婚と婚活結婚では、そのスタイルが違います。
恋愛結婚のような【結果型結婚】の常識は捨てた方が良いでしょう。
なぜなら、結果的に結婚するのではなく、
結婚を目的とするのですから、
相手の選び方から、結婚までのアプローチが違って当たり前なのです。
このブログの記事もおよそ300記事ほどになりましたが、
婚活結婚、目的型結婚の戦略を読み取れると思います。
ここでは、恋愛結婚と婚活結婚は違うということは知っておいて欲しいのです。




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