今まで選ばれなかったから婚活をしている

婚活への期待は、たくさんの人に出会えれば、
意中の人に出会って、結婚できるだろうということだと思います。
多くの人が『運命の人との出会いがなかっただけだ』
と思っているんじゃないかと思う時があります。
もちろん、その可能性がまったくないとは言いません。
運命を信じる人からすれば、それは正しいのです。
ただし、僕は運命はあまり信じない人間なので、
より現実的な考え方をしてしまいます。
僕は運命は結果だと思っています。
妻と結婚したことはとても幸せなことですし、
兵庫県出身の僕と沖縄県出身の妻が出会い、
結婚したことは奇跡的なことのように思います。
そして、今も幸せなことを運命的だと捉える人がいても良いと思いますが、
現在の状況があるから、
妻に対して「運命の人だった」と言えるような気がしています。
いつか、運命の人と出会えることを期待して結婚することも正しいことです。
しかしまた、結婚した人と運命的だと思える関係を築くことも正しいことだと思っています。
僕は極めてリアリスト的な考え方をします。
運や環境など、個人などではどうにもできない事情もありますが、
今の結果を招いているのは、すべて自分の行動の結果だということです。
運命の人を探し続ける人はこの先の話は関係ないかもしれません。
ここからは、非常にシビアな現実論です。
自分の行動の結果が、今の自分を築いているとするならば、
婚活をしながら、
「誰にも選ばれない。」
という人はどんな人なのかというお話です。
婚活をすれば、ありえないほどのたくさんの人と出会えます。
しかし、結婚を意識してない頃から考えれば、
実際出会えるのはそれほど多くありません。
小学校・中学校・進学先・就職先など出会いの場、出会った人は数多くいるはずです。
そんな中で、運命の人と出会って来なかった、
もしくは、運命だと思っていた人に見初められなかった、
何らかの理由で運命の人と結ばれなかったので、
今現在、独身という状態で、婚活をしているわけです。
もしくは、結婚したいにも関わらず、
どこかで出会えることを信じて、婚活すらしていないかもしれません。
大人になってから、結婚を意識した人が同じ場所に集まって、
出会える場というのは婚活以外ないのではないでしょうか。
裏を返せば、そういう場を婚活イベントと呼ぶわけです。
今まで多くの人と出会って、
運命の人を見逃してきたのか、
それとも、運命の人と出会っていないのか、
運命の人がうっかり見過ごしてしまったのか、
あなたは運命の人と出会えなかったわけです。
だから、今、独身だという考えが現実主義的な考え方です。
さて、婚活の場に出て、出会いだけ繰り返して、
ピンと来るような人と出会えるでしょうか?
今まで、そんな経験があれば、ピンと来る人もいるかもしれません。
しかしながら、なんだかいい人と出会ったとしても、
今まで告白されたこともないのであれば、 そういう人にはあなたに選ばれないだろうというのが、
現実的な考え方です。
今までと同じ経験をすれば、同じ結果が出るだろうと予測できるからです。
婚活をすれば「選ばれない」という経験をするのは当たり前のことなのです。
モテモテならば、さぞ選ぶのに苦労してきたことでしょう。
意中の人に見初められないことを「選ばれない」というのならば、
きっとあなたの意中の人にとって、あなたは的外れなのです。
的外れと言っても、落ち込む必要はないと思っています。
「あなた好み」ではないですが、
「意中の相手好み」のあなたになる努力をすればよいと思うのです。
意中の人があなたを選びたくなるあなたになれば、
「選ばれる」可能性は高くなるでしょう。
しかし、あなたが変わらないまま婚活を繰り返すなら、
今までの結果から考えれば、
意中の人に選ばれる可能性は極めて低いということです。
意中の人に限らず、誰にも選ばれないと悲観する人もいるでしょう。
とかく、僕の今のプロフィールなのであれば、誰にも選ばれないと思います。
【年収0、無職、38歳】
じゃぁ、どうすれば良いか、
僕ならば、まず仕事を見つけて、収入を得ることで信用してもらうことが先決だと思います。
もし、本当に誰にも選ばれないのであれば、
やはり、相手にとって魅力的なあなたになる必要があるし、
さらに言えば、お見合いの時間で好印象を与える方法も身につける必要があるわけです。
相手を変えることに期待するのも構いません。
しかし、相手を変えるよりも、自分を変える方がよっぽど簡単なのです。
運命の相手を待ちわび続けるのもよいでしょう。
それで運命の相手に出会えなければ結婚しないのも自由です。
ただ、結婚したいと思うのであれば、
運命論と同時並行して、現実論での婚活を進める方が効率的ではないでしょうか。
「選ばれない」理由が必ずあるのです。
それは、あなたにまったく魅力がないということではありません。
魅力のない人間なんていないと僕は信じています。
その魅力の見せ方が苦手な人がなかなか選ばれないように思います。
これが、
婚活の中に自分磨きが含まれる理由です。




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