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婚活サービスに対する生の声
FMぎのわんの番組にツイキャスでよく参加しているのですが、 あるリスナーさんに、なるほどというコメントといただきました。 「婚活ビジネスは、みんながうまくいくと儲からないから、 うまくいかない例ばかりをあげるから、気にしない方がいいよ。」 というコメントです。 確かに、...


【生きる】ということについて
特別編でお届けします。 本日、沖縄では「沖縄の慰霊の日」と呼ばれ、 沖縄戦で亡くなったすべての戦没者を敵味方の分け隔てなく慰霊する日に定められています。 沖縄の民間人だけではなく、アメリカ兵も日本兵も分け隔てなく慰霊する姿に毎年、素晴らしいことだなと感じています。...


袖触れ合うも多生の縁
「多少」ではなく「多生」 「袖触れ合うも多生の縁」と言いますが、 「多少の縁」と勘違いしている人はいないでしょうか。 ≪多少≫ 【名】 1 数量の多いことと少ないこと。多いか少ないかの程度。「多少にかかわらず、ご注文に応じます」 2 《「少」は助字》多いこと。たくさん。...


生涯のパートナーを紹介してくれるサービスはない
生涯のパートナーを見繕ってくれるサービスは存在しない 結婚相談所に行けば、 きっと【いい人】に出会えると思っているのは、 実はとても都合のいい話です。 結婚相談所が何故、 パートナー紹介所ではなく、 結婚相談所としか表現できないのか。...


新しい家族の形を考える
時代は変わる 時代は変わる。 昭和の時代から平成の時代へ。 皆婚時代から、未婚当然時代へ。 「未婚当然時代」とは、ずっと未婚化について追いかけ続けている、 にらさわあきこさんが出版して本のタイトルだ。 皆婚時代は、 「男は仕事、女は家庭」と、...


ロミオとジュリエットはなぜ結婚できなかったのか?
恋愛悲劇の代名詞 「ロミオとジュリエット」といえば、 家柄のために結婚できなかった恋愛悲劇の代名詞とも言うべき、 シェイクスピアの作品で、 全ての流れを知らずとも、 ロミオとジュリエットが結ばれなかったことは多くの人に知られているのではないだろうか。...


【婚活考】 結婚に妥協は必要か
「妥協」という言葉のイメージがよくない そもそも「妥協」という言葉がなんだかよろしくない。 「妥協」とするのか、「条件の緩和」なり「ストライクゾーンを広げる」なり、 その捉え方は人それぞれだし、 妥協という言葉には、自分の理想を譲らないといけないという意味合いがあるので、...


あらゆるシナリオを想定する
結婚生活は筋書きのないドラマである とはいえ、 ある程度の「筋書き=シナリオ」を持って置かなければ不安になるのは当然で、 人は「分からない」ことに恐怖感や不安感を覚えると言われている。 闇が怖い心理は、そこに何かいるかもしれないという想像力によって生み出されると言われるよう...


どんな人と結婚すれば、幸せになれるのか
結婚のきっかけ 婚活者の人が一番気になるところといえば、 「どんなきっかけで結婚を決めるのかどうか」じゃないかなと思います。 今まで結婚しようと思っていても、 なかなか一歩を踏み出せなかったり、 出会い系イベントを含む婚活イベントや、...


【婚活考】 婚活のスタイルは変化せざるを得ない
時代が変われば価値観も変わる 「最近の若者は…」というフレーズはどんな社会人でも通ってきた道じゃないだろうか。 もちろん、自分のことを言われているわけではないのかもしれないが、 十把一絡げにされて、「最近の若者は…」と言われる。...
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